企業のサポートに長けている日本クレアス税理士法人

日本クレアス税理士法人は、東京都千代田区の霞が関ビルに入居する企業で、2002年の創業から現在に至るまで幅広い業務で実績を積み重ねています。
社会保険労務士法人やアドバイザーズに財務サポートと、複数のグループ企業が名を連ねているのも特徴です。

 

大企業に迫る人材規模を誇る日本クレアス税理士法人

従業員数はグループ全体で200人超と、大企業に迫る人材規模を誇っています。
従業員の中には、公認会計士や税理士に特定社会保険労務士、相続診断士や中小企業診断士などの有資格者が少なくないです。
専門性を活かし、チームワークとノウハウでサポートしてきた企業は、これまでに2千社以上にのぼります。

上場企業も70社ほどサポートした実績があるので、それだけ信頼されていたり、実力が認められていることが窺えます。
法人のサポートに強みを持つ企業ですが、日本クレアス税理士法人は医療関係のサポートにも精通しています。

社会福祉法人や各種のクリニック、医療法人と介護福祉に至るまで、まさに幅広い対応能力を見せます。
個人も1千人弱をサポートしてきたので、相談者の規模の大小に関係なく、頼りになる存在だと分かります。
東京に本社を置いていますが、大阪や富山にも本部を開設していますし、大阪には支社も設置しているので、関東だけでなく関西重視の傾向も見られます。

 

医療関連の相談に特化した事業部を併設

東京は東京で、医療関連の相談に特化した事業部を併設しているので、関東圏が経営の中心地なのはいうまでもないようです。
日本クレアス税理士法人にはグループ全体の経営理念として、お客の明日を創るというテーマを掲げます。
理念は創業当初から変わらないものですから、改めて経営の方向性がしっかりとしていたり、軸がブレない企業だといえます。

業務におけるミッションには、サービスの質向上やメニューの拡充、ブランドの確立に人材育成が挙げられます。
いずれも顧客を満足させる為に不可欠ですし、決して簡単なことではありませんが、それでも日々ミッションを再確認して取り組みます。

チームワークに自信を持っていますが、従業員1人1人の能力を磨き、期待に応えられる人材として育てています。
だからこそ企業や医療法人、個人からも選ばれていますし、信頼できて頼れる存在になっているわけです。

日本クレアス税理士法人は統合型の会計事務所として、1社で各分野の様々なサポートを提供することができます。
会計や税務の他にも、相続相談や事業継承に人事労務、給与計算や医療経営も含めて、実に何でも対応可能な器用さを持ちます。

 

内部統制や内部監査、海外現地法人のサポートまで任せられる

M&AやFAS、IFRSといった経営に大きな転換をもたらしたり、しっかりと取り組む必要のある業務も万全です。
内部統制や内部監査、海外現地法人のサポートまで任せられるので、日本クレアス税理士法人の柔軟性の高さは痒いところに手が届きます。

20年近い経営実績があるものの、まだまだベンチャースピリットを持っていますし、未来に希望を持つことで成長し続けます。
プロフェッショナル集団という自覚を持ち、サービス業を提供する企業として、1人1人がよりよい提供に注力しています。

そういう社風が醸成された結果、企業全体が前を向いていて、働く人がいきいきと働ける会社になりました。
人材確保と育成に力を入れていますが、度々人材ではなく人財を用いて、人を育てる重要性を発信中です。

日本クレアス税理士法人では女性の採用に積極的で、全従業員の50%以上を女性が占めるほどです。
男性と比べると、気配りに長けていてきめ細やかなサービスが提供できたり、顧客に寄り添い親切丁寧な対応が行える点が評価されます。

 

日本クレアス税理士法人が若手を大切にしている理由

また、若手に目を向けているのも同社の特徴で、長年貢献している従業員も大切にしていますが、可能性や将来性を感じさせる若手が抜擢されることも珍しくないです。

若手を大切にしている理由は、新しい風を取り入れることが重要で、定期的に若返りを図る必要があるからです。
グループの代表自身も、日本の平均的な企業と比べると若い方ですから、若くて活気あふれるブランドイメージに繋がります。
客層が広く経験は豊富でノウハウも潤沢と、相談相手に求められる要素を兼ね備えています。

しかも、向上心が高くサービスの品質向上と拡充に意欲的で、従業員も顧客を満足させることに前向きです。
経験豊かなのに若々しさを保っていますから、一見すれば相反する要素を両立しているといえるでしょう。
日本国内の多くの企業と関わってきたので、企業が抱えている悩みや直面している問題、解決すべきポイントを熟知しています。

その為、セカンドオピニオン業務も提供していますし、意見の1つとして耳が傾けられたり時に採用されます。
国内に根を張るグループですが、海外にもネットワークを構築していて、その規模は世界の100カ国以上と圧倒的です。

 

まとめ

海外に詳しいスタッフや、コーディネートを行える人材も存在するので、海外進出や事業展開の相談も行えます。
メニューの開発や拡充は、満足することなく今も続けられていますから、今後更に充実すると思われるサービスから目が離せないです。
 

最終更新日 2025年7月8日 by yumeka